中高 南極授業
第63次南極地域観測隊同行者として、11月に南極へ出発された武善先生により、1月29日(土)には地域の小学生やその家族向け、2月2日(水)には日出学園児童・生徒向けに南極授業が行われました。
画面越しに見る日焼けした武善先生の姿からは、少年のように目を輝かせて南極で様々な体験を楽しんでいる様子が伝わってきました。
日出学園会場だけでなく、YouTube Liveから参加している方もいらっしゃいました。
(資料:国立極地研究所)
中学校 球技大会(ドッジボール大会)
11月10日(水)、日だまりの暖かさが心地よく感じられる中、中学球技大会が、各学年時間を分けて行われました。アリーナは、生徒・先生方の活気に溢れていました。
今回は、球技大会の様子をお伝えいたします。
中高 相談室・保健室の先生方にお話を聞いてきました。
中高の生徒達は、人間関係や進路等、様々なことで悩み、ストレスを感じる年齢です。しかも、今はコロナ禍。普段とは違う日常を過ごしています。
今回、そんな生徒達に寄り添って下さる相談室、保健室の先生方を取材させて頂きました。
保護者は、なかなか入らない部屋ですし、どんな先生がいらっしゃるのか、お会いする機会もないと思いましたので、ご紹介させて頂きます。
中高 武善先生、南極へ。
この度、中高で、情報の授業をされている武善紀之先生が、第63次南極地域観測隊同行者に選ばれました。情報科の高等学校教員としては初めてだそうです。11月に南極へ向けて出発する武善先生に、いろいろアンケートにお答え頂きました。
※南極地域観測隊では、第51次隊より、全国の小中高等学校の教員が南極地域観測隊に同行し、南極の昭和基地と国内を衛星回線で結び、所属校や一般に向けて授業を行い、その授業や帰国後の講演などを通じて、南極観測の意義や魅力を次世代を担う子供達へ届ける「教員南極派遣プログラム」が実施されています。
コンクールに向けて ~吹奏楽部~
夏と言えば、吹奏楽部ではコンクールです!昨年は、新型コロナウイルスの影響で中止され、2年ぶりの開催です。
なかなか見る事の出来ない、吹奏楽部のコンクールに向けての練習を取材させていただきました。