ホーム » ひので会 » 卒業対策委員会の活動 ~中学校編~

卒業対策委員会の活動 ~中学校編~

ひので会の活動の中で、小学校6年生、中高3年生、中高6年生の幹事には、通常の幹事の活動の他に「卒業対策委員会」としての活動があります。今回は、中高3年生の卒業対策委員会の活動を取材致しました。

卒業対策委員会としての活動は、常任幹事さんが前年度の引き継ぎを受けた後、2学期が始まって少し過ぎたあたりから始まりました。今年度、中学校を卒業する3年生は人数がとても少なく、幹事の人数も例年より少ない人数での活動となりましたが、できるだけ皆の思い出に残るような素敵な卒業を迎えられるように、常任幹事さんを中心に幹事の皆さんがいろいろなアイデアを出し合いながら、何度も打ち合わせを重ねていきました。

話し合いを重ねる中で、卒業式当日に先生方や卒業生が胸につける花のコサージュを、「ロゼット」というリボンの飾りを皆で手作りするのはどうか、というアイデアが上がりました。先生も含めた卒業生全員ということになると作る数も相当な数になるので、幹事だけではなく、他の中学3年生の保護者の方にも声をかけてみることになりました。すると、多くのお母様方が快く参加してくださいました。

「ロゼット」には、先生方、卒業生ひとりひとりに名前を入れて仕上げ、卒業記念品のひとつとなりました。

先生方にもとても好評で、卒業生の皆さんもとても喜んでくれました。

卒業対策委員会の活動は「ロゼット」の制作の他にも、卒業記念品を決める作業もあります。限られた予算の中で、卒業を迎える子供達に喜んでもらえるように幹事の皆さんが知恵を絞り、いろんなアイデアを出し合いました。幹事の方の中には、ご自身のお仕事を卒業対策委員会の活動に生かして下さった方もいらっしゃいました。

「今年の卒業記念品です。」

今回の卒業で、日出学園を巣立つ生徒もいます。最後に先生を囲んで簡単な卒業パーティを保護者同士で開催することになりました。子供達が中学生になると、保護者同士で顔を合わせる機会が少なくなってしまいます。ゆっくりお話しするのも新学期の懇親会くらいということも少なくない中で、とても盛り上がり、大変楽しい会となりました。

卒対の活動を経験したことがない幹事ばかりの中、皆で探り探りのスタートでしたが、常任幹事さんを中心に幹事全員で協力して進めて行くことができました。それぞれが忙しい時間の合間を縫っての活動でしたが、「できる人ができることを」を合い言葉に活動してきました。1年間の活動を通じて、幹事同士の結びつきが強くなったように感じました。

中学3年生の常任幹事さんを始め、幹事の皆さん、ありがとうございました。1年間お疲れ様でした。

取材へのご協力、ありがとうございました。