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2020日出祭 ~中高部活動編~

今年は、新型コロナの影響で、部活動の発表方法にも、大きな変更が多々ありました。日出祭での部活動発表を見て、そして、その舞台に立つことに憧れて入部し、日々の練習を重ねてきた部員も多いはず。

そんな部員達の思いを少しでも叶えようと試行錯誤の末、各部活動の出来る範囲での最大限の魅力を引き出すことに挑戦した今回の発表です。その様子をお伝えします。

 

☆吹奏楽部 「HINODE FESTIVAL」

毎年恒例の吹奏楽部の発表は、今年度初めてのステージ「HINODE FESTIVAL」を開催しました。皆お揃いのかっこいいバンドロゴマーク風にパート紹介をしたライブTシャツを着ての発表です。蜜にならないよう、部員を2つのグループに分けて人数を減らし、曲によっては、オーディション合格者による演奏もあったようです。

アンコール曲は、RADWIMPSの「サイハテアイニ」で、最後まで素晴らしい演奏で、たくさんの拍手で盛り上がっていました。

 

☆バトントワーリング部 「Girl’s Party 2020」

今年は、コロナの影響で、演技でも密になってはいけないと、距離を取り、他のメンバーとのバトンチェンジもなし、他のメンバーのバトンを受け取ってのツーバトンの禁止等、いろいろ制約がある中でのチーム演技を構成したそうです。

まずは、今年度の中学生大会演技からスタートです。映画『君の名は』の中の曲<作戦会議>。テンポの早い曲で、7月から参加した1年生も頑張っていて、生徒達の体の柔らかさに驚きました。

2曲目は、高校生の大会演技<春告げ~RAGGI DI PREMAVERA~>。こちらは、一変ゆったりとした大人っぽい曲でしたが、よく揃っていてキレイでした。

3曲目は、星野源の<アイデア>。4曲目は、映画『メアリと魔女の花』より、SEKAI NO OWARIの<rain>を披露し、大きな拍手に包まれました。

 

☆囲碁・将棋部

子供向けの大きな駒の動物将棋やチェス、囲碁など、将棋の他にも色々取り揃えてあり、なかなかの賑わいでした。一つの机に数人が集まって、次の手を真剣に考えている場面もありました。

 

☆English Club 「English games」

今年は、先生へのインタビュー映像と映画のタイトルを当てるクイズ形式の発表でした。

なんと、告知の黒板には、『景品あり!!』の文字が・・・。

従来の日出祭ならば、この景品ありのブースには、沢山の日出小学生が訪れ、お兄さんお姉さんと親交を深めていたでしょう。

 

☆生物部 「生物は謎で溢れている」

毎年、日出水族館で人気の生物部の展示ブース。今年は、密を避ける為に、開催することを断念し、4つの実験についての展示発表を行っていました。

  1. カメの卵の透過実験
  2. 菌の培養実験
  3. ザリガニの体色変化実験
  4. 植物の光合成率実験

 

☆写真部 「moment」

今年の千葉県高等学校総合文化祭第53回合同写真展の課題テーマは『瞬間』。

それぞれの部員が感じる『瞬間』を独自の目線で捉えた力作が所狭しと並んでいました。被写体は、人物、動物、植物、静物と幅広く、その一瞬が輝いている作品の数々でした。

日頃から、撮影に出かけるなどして、日々感性を磨き、育んでいる部員の力作は、きっと皆さんの目にも焼き付いたでしょう。

 

☆茶道部 「お茶会」

毎年、浴衣姿でお茶を振る舞う茶道部。日出祭では、人気の催しの1つで、お茶席のチケットは早々に売り切れてしまうほどですが、今回はお茶会の様子を映像で発表していました。

実は、映像収録の日も取材をさせていただいていました。収録日は、先生や先輩の見守る中、いつも以上に緊張の糸が張り詰めていたような気がします。普段は自分が座っている場所からでしか見られないお茶会の様子を様々な角度から見ることが出来る映像でした。

 

☆パソコン部 「パソコン部の楽園 heaven++:」

メディアルームを入ると、3体のPepperくんがお出迎えをしてくれました。準備の時には、数人の部員が一生懸命パソコンに向かい、作品を仕上げる姿が見られました。素晴らしいイラストなどが展示されていて、自作のゲームやプログラミングなどが披露されていました。

 

☆美術部 「Art watching」

美術部と美術科で作成された作品が展示されていました。力作揃いで、とても見応えのある展示ブースでした。美術部員で苦労してプログラミングを行ったペッパー君と共にお出迎えしてくれた受付では、アンケートに答えると展示作品の絵葉書のプレゼントがありました。

 

☆軽音部 「No music No life」

今年はアリーナ2から視聴覚室に場所を変えて、軽音のLIVEが開催されました。25バンド中12バンドが出場。掛け持ちの参加者が多く、それぞれのイメージを大切にしながら、個々を打ち出していました。各バンドは、様々なコンクールに参加し、結果も残している優秀な生徒達の集まりです。独学で楽器を演奏する生徒も多く、顧問の松浦先生はプロデューサー兼指導者として、生徒達を見守っているそうです。

12月の終業式には、全バンドでのLIVEを開催する予定。ぜひ、この機会に保護者の皆様も観覧してみてはいかがでしょうか。もしかしたら、ここからスターが誕生するかもしれません!!

 

今年は、保護者も観覧することが出来ず、出来ることが限られていましたけれども、他の局面から見れば、壁がある中で、どうしたらよいかをみんなで考え、そして新しいスタイルで発表したという、かけがえのない部活動発表になったのかもしれません。部活動が始まったのは7月から。3カ月という短い期間にもかかわらず、どの部活も、素晴らしい発表でした。

各部活動の顧問の先生方、部員の皆さん、ご協力有難うござ