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2023中高体育祭 〜1.2.3学年競技特集〜

中高体育祭、今年は3年ぶりに、コロナ禍前に近いプログラムとなりました。沢山の競技がある中で、クラス選抜ではなく、クラス全員が出場する種目を特集いたします。

[クラス全員が出場する競技]

1年生『徒競走&玉入れ』

2年生『タイヤ引きリレー』

3年生『ハリケーン』

 

【1年生 徒競走&玉入れ】

〈競技内容〉
〜トラックを半周と少し、全力で走り、自分のクラスの色の場所に行き、玉入れを始めます。〜

よーい、パン!という音と共に全力で走る子どもたち。1分という時間制限があるので、早く到着した方がたくさん玉入れができます。生徒達は、必死の形相で走っていました。

次は玉入れです。足元にある玉を拾って素早く投げていました。投げる場所も重要です。なるべく他の人と被らないように奥へ行き、みんなで玉入れのかごを囲むことを意識していました。
拾っては投げ、拾っては投げ、夢中で繰り返していました。

1分間の闘いが終わり、カゴに入った玉を数えます。「いーち!にー!」大きな声がグラウンドに響きました。

中学校に入って初めての体育祭。全員で力を合わせて競技を行うことによって、クラスの団結力が深まったのではないでしょうか。
これからも仲良く学校生活を送ってもらいたいです。

❲競技結果 ❳
1位  緑(3組)  2位  赤(4組 )

3位 青 (1組 ) 4位 白 (2組)


【2年タイヤ引きリレー】

〈競技内容〉

〜各クラス男女混合で行われるタイヤ引きリレーはグランド内二箇所に分かれて対面にてリレーをする形式です。
タイヤには一人がしっかりと座って乗り、3人がそのタイヤを綱で引くという4人1組で行われます。スタートの合図と共に、4クラス一斉に走り出します。〜

スピードはもちろんですが、タイヤに乗っている生徒が落ちないことも条件。
各クラス、タイヤに乗っている生徒が懸命に綱にしがみついている姿は、見ているこちらは、手に汗握る状況でした。


また、対面にて待ち受けている次のグループへの受け渡しはバトンなどとは違い、綱を引く人はタイヤに繋がっている綱の中に体を入れなくてはなりません。


綱を引いていた生徒は、一生懸命、綱の外へ出て、次の生徒はその隙間から体を入れるという、ハラハラドキドキが止まらないレースでした。


他の学年からも、精一杯の応援を受け皆ゴール!
順位も大切でしたが、クラス全員で力を合わせる大切さを、身を持って経験できたことでしょう。

[競技結果]
1位3組 2位2組 

3位4組 4位1組

【3年 ハリケーン】

〈競技内容〉

5〜6人で1組になり、長い棒を持って走る競技で、コースの途中に3か所に置かれたコーンがあり、台風のように、コーンの周囲をまわります。走り終わった後、棒を次の組に渡すリレー形式でクラス毎に順位を争います。〜

この競技は、コーンの外側を走る人ほど距離が必然的に長くなり、足の速さによって並びを決めることが重要。瞬発力はもちろん、チームワークも必要とされます。


スタートの合図と共に、4クラス一斉に走り出します。

棒を握りしめて走る姿は、とても力強いものでした。各チーム、スピードがのってきた所でコーンを回ります。難しい動きの変化は、互いに『まわれ!まわれ!』と声を出し、息を合わせる様子が多く見られました。


ルールでは、転倒者が出るとその場で止まり、全員が棒を握るまでスタートできません。 

レース中盤、上位のクラスに転倒者が出ると順位の入れ代わりが起こり始めます。どのチームが1位になるか?せめぎ合う場面では、『行け!行け!』と応援にも力が入ります。
先を急ぐと、棒の受け渡しにも時間がかかります。声を掛け合うクラスは、スムーズに受け渡しをする事ができていました。チームワークが鍵となりそうです。
レース終盤は、転倒者が増え順位の入れ替わりが激しくなります。

他学年の応援も、より一層力が入った頃、ゴール。
順位結果に一喜一憂する姿も逞しさを感じました。
クラス全員、一丸となって力を合わせる経験はかけがえのないものとなりました。

[競技結果]
1位 白(2組) 2位 緑(3組)

3位 青(1組) 4位 赤(4組)


今回特集した、3競技は、体育祭プログラム中盤にありました。
同じ会場で、共に過ごしている高校生の力強い応援、逞しい姿に刺激を受け、自分たちも頑張ろうと精一杯力を出す姿が沢山見られました。
この経験を活かし、先生方、友達との絆を深めていってほしいです。